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京都旅行記その1

2007 - 11/06 [Tue] - 23:02

先週の京都イベントに合わせて観光もしてきたのですが、イベントレポともども放置しっぱなしでした(^^;)。自分の覚書のためだけにアップするようなものです(笑)。
いろいろツッコミながら下書きしてみたら長くなりましたので、二つに分けておきます〜。
まずは一日目、2007/10/28のレポ。お付き合いくださる方はREAD MOREよりどうぞ。

*****

※文字部分のリンクで画像が見られます。

京都に到着したのが朝の6時台。夜行バスに約半日揺られてましたけど、取れた席に恵まれてた事とバスに毛布・枕が準備されていた事で、事前の予測よりも快適に過ごせました。あとはやっぱり慣れだな…往復とも夜行バスで長距離移動するのは今回で3回目だから、だいぶ慣れたようです。

イベント当日いっぱいをご一緒させていただくOさまに拾っていただいたのが7時過ぎで、イベント前に神泉苑ともう一箇所くらいは行けるだろうというお話でした。
で、こちらへ。天気が良く朝早い事もあり、綺麗な青空の下で誰もいない萌えポイントを満喫しました(笑)。中は舞台らしき場所もありましたが、ち、小さい(^^;)!! 規模とかそういうレベルの問題じゃなく、子供の背丈くらいじゃないと立った時に頭がつかえるくらいの小ぶりな造りでした。涸れることのない禁苑の名残とあってか、水のある風景も。
この橋の前に二羽の水鳥がいてガーガーやってるのを発見。
Oさま「これ、シラサギです」
私「へーそうなんですか、ガチョウかと思ってました、ア○ラックとかの」
Oさま「ガチョウなんですけどね」
その水鳥は神泉苑を後にするまで私によって『アフ○ック』と呼ばれ続けました。

次なる目的地は門跡寺院の一つである永観堂。基本的に室内は撮影禁止だから写真はないのですが、和式建築の美を堪能しました。「水を注いで心を澄ませば琴の音が聞こえます」という【水琴窟】を見つけ、まずOさまが柄杓で注いでみるも普通の水音。
Oさま「…琴の音じゃないですよね、今の」
「私たちの心が濁ってるって意味なんですよきっと」
実際には注ぐ場所の問題だったらしく(笑)、続いて私がOさまとは別の場所に注いでみたら、綺麗に聴こえました。よかった、朝っぱらから門跡寺院で煩悩の塊であることを指摘されるところだった(自分に限っては単なる事実)。本堂の中を一巡りした後は庭も回りましたが、池にかかる橋を渡っている途中で、10羽前後の鴨の群れを発見。
Oさま「今日は鳥づいてますね」
私「鳥で思い出しました。出発前に駅でお土産買ってきたんですよ、ネタになるやつを」
Oさま「ネタですか?」
私「岩手県三陸銘菓"かもめのたまご"です」
カモメにならないかい、姫君。
黄身あん入りまんじゅうの表面をホワイトチョコでコーティングした、モンドセレクション金賞受賞の銘菓です。食べるとヒノエのたまごをいっぱい産めそうです。それともヒノエが産まれてくるたまごなのか。そして岩手県は私の出身地でもなければ現住地でもありません。ほら駅って近場の沿線のお土産なら大抵ラインナップに入ってるじゃないですかー! 関西の方はめったに目にする機会がないと思ったので、せっかくだから(笑)。
ちなみにカモメは超雑食で、一つの港から離れられない習性があるそうです。食べる相手が女の子で港を熊野に変換すればストレートに別当。

そしていよいよイベントです〜。もうテンパりすぎてあんまりよく覚えてません(^^;)。周囲の方々及びいらしてくださった方々にさぞご迷惑をおかけしたんだろな、という事くらいしか記憶にないダメ人間っぷりを、関西まで来て披露してしまいました。
生まれて初めての体験は、コスさんに自分の本を手にとっていただいた事ー!! しかもお買い上げいただいた事ー!! 可愛らしいモンゴリアンな神子様でした。わあ…わああ…!!(テンションゲージが振り切れすぎて言葉にならない) コスさん方って私にとっては今までとても遠い雲の上の存在だったのですが、今回の思い出は一生の記念にします。
スケブをお願いした方に「絵として描きやすいキャラ・描きにくいキャラ」を伺っていた際、自分が「文章で圧倒的に扱いづらいのは玄武です、何しろ無口なので」と力説していたのをなんとなく覚えているような…(笑)。それとご挨拶できてお互いの名前を名乗りあえた方には、かもめのたまごを配り歩いていたような…(爆)。ちなみに残ったたまごはOさま宅に無理やり置いてきました。常温保存可で2週間くらいはいけます。冷やすと美味しいそうですが、たまごは孵らなくなりそうです。
更に阿呆なネタなのですが、今回のかもめのたまごは、通常のサイズではなくミニサイズ(個数を優先したため)でした。ヒノエが産まれるたまごなら、ミニヒノエが出てくる、と。それってなんか孫悟空のミニ分身みたい…と思った瞬間に三蔵法師がいけない人しか浮かびませんでした。縛めて行動制御って言ったらむしろ敦盛ですが、破天荒さが圧倒的に足りない(笑)。どっちにしろ熊野組メインか。

イベント後も観光予定を組んでいたので、会場を終了30分前に後にしました。皆様お疲れさまでした〜お先に失礼いたします!
私がカートをがらがら引いているため、そのままあちこち回るのはちょっと…という事で、最終的に利用する予定の地下鉄にてコインロッカーに荷物を託します。へえ、使ったの久しぶりだけど、けっこうデカいのね。迷宮クリパ買い出しで奴らの荷物がどれだけあったのか気になるところだが、まあ3つも借りとけば、男3人で持つ程度の荷物は全部入るだろう。(神子はどう考えても手ぶら)(本人は持つと主張するだろうが、確実に野郎共に却下される)
その道中に小さな川を渡ったのですが…何川だったかな。加茂川? みやこめっせからそう離れてない場所でした。川の中にオレンジ色の実をつけた木が生えているのを発見。
私「柿ですかね」
Oさま「柿という事にしておきましょうか」
以降、その川は『柿の川』として私の脳内にインプットされました。目印にもなりゃしねえ。

うっかりギリギリの滑り込みセーフになりつつも、仁和寺へ到着。秋だけど…夕方だけど…取りあえず脳内妄想にて満開の夜の御室桜を補完しておきました(笑)。しかし本当に意外なくらい背が低かったのね〜、昔の建物やら植物やらって。当時の人の平均身長に合わせてるから、それも当然なんですが、改めて目の当たりにするとちょっと面白い。こんな環境の中で193cmでは、そりゃ先生は雲をつくような大男ですよ。基本的にネオロマ男性は身長ゾーンがえらく高いけど、和風過去モノだとそれが余計に際立つな。現代日本人と比較したって大抵高身長なのに、平安期なんて成人男性だって今の小中学生くらいの体格ですよ? ちなみに私はえらく背が低いので、目線のレベルがちょうどいい具合でした(笑)。
Oさまに教えていただいたお店で京都らしい夕食をいただいた後は、青蓮院門跡の夜間参拝へ。日本三大不動の一つ、青不動を有する名跡だそうですが、ライトアップされてる庭が綺麗という事で、今回は夜間にお邪魔しました。夜空へ伸びる青いビームはなんか門跡寺院のイメージとは違うな、と思いつつ、中の竹林が綺麗でした(ライトアップつき)。庭を歩きながらギリシャ神話の話をしてましたが(何故)、結論だけ述べるなら『どこでもドアがあれば便利なのにー』という事で。

京都一日目はこんな感じでした。門跡寺院を中心に駆け足で回ったという事もあり、写真はほとんど撮らなかったな。もともと写真を山ほど撮るよりも、自分の意識によく焼きつけておきたいと思うタイプなので、残念には思ってません。どうせ写真撮っても、後から見ない事が多いし(^^;)。道中エンドレスで突如飛び出す私の萌え話をOさまが(周囲の観光客の耳を気にして)ヒヤヒヤしながら止めに入りつつ、Oさまのお宅にお邪魔して泊めていただいて、古都の夜は更けていったのでした(笑)。Oさま、煩悩常時垂れ流しな奴ですみません。
二日目レポは記事を改めて。

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